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SHIFFON、老舗ランドセルメーカー〈樋口鞄工房〉と合併。 職人技とデザイン力を統合し、次世代ランドセルへ。 2026.1.6 NEWSプレスリリース

株式会社SHIFFON(本社:東京都港区、代表取締役:西村 健太、以下「SHIFFON」)は、ランドセルメーカーである樋口鞄工房株式会社(本社:東京都港区、以下「樋口鞄工房」)と2026年1月1日付で合併したことをお知らせいたします。本合併により、SHIFFONが強みとするデザイン・ブランディング・販売力と、樋口鞄工房が長年培ってきた職人技と製造ノウハウを一体化。ランドセル事業における開発・生産・販売体制を再編し、より高付加価値なものづくりを推進してまいります。

 

【樋口鞄工房の強み × SHIFFONとのシナジー】
■ 卓越した“ものづくりの力”とスピードある開発体制
樋口鞄工房は、自社工場を中心に、職人が一つひとつ手作業で仕立てる高品質なランドセルを製造しています。 部材開発から仕立てまで一貫して自社で対応できるため、細部の改良や新素材開発にも迅速に対応できる体制が整っています。SHIFFONが得意とするファッション視点でのデザイン提案力を融合させることで、これまでにない“デザイン性と実用性を両立したランドセル”の創出を目指します。

■ 地域密着と機動力を活かした修理・改良対応
また、同工房は、ランドセルメーカーの多くが名古屋や近畿地方に拠点を構える中で、首都圏(川口)での生産・修理対応を可能としています。これにより、販売後のメンテナンスや修理にもスピーディーに対応できる点が、“樋口ブランドの信頼”を支える大きな強みです。SHIFFONとしても、この「距離の近さ」を生かした顧客対応のクオリティアップを推進していきます。

■ デザイン再構築とブランディング強化
SHIFFON加入を機に、ブランドとしての表現力・デザイン性を再構築。OEM事業も継続しつつ、“樋口らしさ”を活かしながら現代的なデザインに昇華させた新コレクションを展開予定です。

■ 販路拡大によるブランド認知の再生
従来の自社販売会に加え、百貨店からGMSへ販路を拡大。百貨店売場の縮小が進む中でも、日常の生活導線上で触れられるブランドへと再構築します。これにより、より多くの家庭が“樋口の品質とデザイン”に出会える機会を創出します。

 

<今後の展開>
SHIFFONは、これまで培ってきた経営ノウハウとデザイン・販売の知見を活かし、グループ全体での事業連携と人材交流の強化を図ってまいります。
今後はOEM企業、リテーラー(EC・フィジカル店舗)、メーカー(ブランド)、ロジスティクスなど幅広いパートナーとの協働を通じて、日本のものづくりに新たな循環と価値を生み出すエコシステムの構築を目指します。

《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社SHIFFON 広報担当:佐々野(Tel:03-6666-4321/mail:info@shiffon.com)